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プロフィール

佳卓 (よしたか)

弱冠2歳の頃から薩摩のチビ玉と呼ばれ、舞踊家活動を開始。
現在は、独自の流派を創流し若手の育成に力を入れつつ、
自主公演や舞踊ショーを行っている。
古典的な日本舞踊に根ざした高い技術を持つ踊り手でありながら
演歌は勿論、民謡やオペラなどとのコラボレーションも
好評を博しており、多岐にわたる可能性を秘めた稀有な舞踊家である。
また、気さくで温厚な人柄やファンへの気配り、
女形とは一変した男らしく凛々しい素面も人気の一つとなっている。

写真:Gorgeous外観

「創作新日本舞踊」とは佳卓が新たに振り付ける日本舞踊という意味での『創作』と、
時代のニーズに則した、現代に生き、新しく生まれ変わり続けるという意味の『新日本舞踊』を合わせた造語である。
古典の基礎を守りつつも新しいものを生み出す佳卓流は、カタチよりも気持ちの表現を重視する流派であり、
継承者の減りつつある日本舞踊の新たな担い手を求めて佳卓自ら若手の育成に力を注いでいる。 また、プロの舞踊集団である『佳卓舞踊団』を組織して自主公演や外部依頼の舞踊ショーを行い、 多彩な演目とテンポの良いレビュー形式のショーが人気を呼んでいる。

◆1980年 鹿児島に生まれる。
◆1982年 2歳で初舞台を踏み、地元各紙・報道へも取り上げられ、県内各地で一躍有名となる。舞踊家活動へのきっかけとなる。
◆1999年 堀越高等学校総合トレイトコース(芸能活動コース)卒業。
日本舞踊最古の流派、志賀山一流十世家元中村万作に師事。 独自の流派、創作新日本舞踊・佳卓流を出身地である鹿児島にて創流。以後、全国各地公演ゲストとしての舞台出演の傍ら、弟子の育成も手がける。 日本民謡協会主催、民舞の祭典・振付コンクール(於、東京国立劇場)にて平均年齢17歳の最年少グループ「佳卓舞踊会」として出場。「相馬盆唄」で銀賞受賞。
◆2001年 東京にて初の「佳卓舞踊公演・21世紀、舞の時代へ始祖鳥より生れる」開催。この頃より、若手門下が舞踊団員として固定しはじめ、全国各地様々なイベント等へ、佳卓と共に活動を始める。 元リトアニア領事館大使、杉原千畝生誕百年記念日本リトアニア友好交流祭に日本代表として初の海外進出。
◆2002年 志賀山一流師範名取「志賀山扇右」の名を許さる。以後「古典舞踊家・志賀山扇右」と「新舞踊・佳卓」二つの名で活動
◆2003年 MBS毎日放送ドキュメンタリー番組(映像03)『舞に狂うて~万作と佳卓~』 東京・京都に舞踊教室開設
◆2006年 イタリア・ジェノヴァ・グスターヴォモデナ劇場にて劇作家・泉鏡花の「山吹」という作品をモデルにした前衛作品「水鏡」を、現地活動中の舞踏家・声楽家・コンテンポラリーダンサー・パーカッショニストの方々と上演。
◆2007年 正月映画、東映『大奥』(仲間由紀恵主演)に娘道成寺を踊る役者として出演。 京都にて初の「佳卓舞踊公演」開催(於、京都府立文化芸術会館)
◆2008年 創流十周年記念「佳卓流舞踊公演」を開催(於、かごしま県民交流センター県民ホール)